楽天ランキング1位おしゃれ大人気ヒーター!安全でとても暖かく足元もポカポカ

寒い時期って足元から冷えますよね

家にいても、エアコンをつけていても足元があったまらなかったり。

キッチンでお料理をするときやお風呂の脱衣所が寒くて、ちょっとしたヒーターが欲しい時ってありますよね。

気軽にパッと手に入る暖かさを求めている・・・。

そんな時に大活躍しそうなアイテム見つけました。

それがこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

どうですか、このコンパクトさ。

ヒーターとかストーブって、重くて移動させるのが大変だってイメージありませんか?

でも、このコンパクトサイズのヒーターなら、

お風呂の脱衣所やキッチンでちょっとヒーターが欲しいっていう時に、

パッと持っていける、手軽さがあって使いやすいですよね。

必要な時に、すぐ使える。

一家に一台あると便利だと思いませんか?

最近は、自宅でお仕事をする方も増えてきました。

机で作業するときの足元って、冷えがちじゃないですか?

勉強をしている学生さんや受験生なども、机にいる時間が長いと思うんですけど、

私も経験ありますが、

寒い時期に机で勉強するとき、足元が冷えて寒すぎると集中力落ちるんですよね〜。

毛布を下半身に巻いても、足が芯から冷えているような感じ。

机の下に足湯を作ろうか。なんて考えたことも度々ありました。

特に管理人が住んでいるのは雪国と言われている寒〜いところに住んでいるので、余計ですかね。

そんな時に、このヒーターは大活躍すること間違いなしですよ。

ちなみに、こちらのヒーター、

大手通販サイト楽天市場で総合1位を獲得するくらい、人気の商品なんです。

「えっそんなにすごい人気なの?」

「何がそんなにいいのかしら?」

早速こちらの商品が人気の理由を見ていきましょう。

ポイント1 すぐに暖かい

今回紹介しているヒーターは、セラミックヒーターです。

セラミックヒーターは、石油ヒーターに比べて立ち上がりが早いのが特徴。

電源を入れるとすぐにあったか〜い風を出してくれます。

うちでは、石油ヒーターを普段使っていますが、

電源を入れてから、なんやかんや2分ぐらい経ってやっとボォっという音を立てて火がついて徐々に暖かいものが出てくる。。という感じなんですよね。

スイッチを入れてすぐには温風出てきません。

こちらのセラミックヒーターはスイッチを入れるとすぐに温風が出るので、とてもいいですね!

ポイント2 くさくない&換気いらず

灯油やガスなどの燃料を燃やすタイプのものって、多かれ少なかれニオイがしますよね。

こちらのセラミックヒーターは、暖房特有のニオイがしません!

素晴らしい(*´∀`*)ノ。+゚ *。

さらに、有毒な排気ガスが出ないので、換気が必要ないんです!

普通、ストーブとかヒーターって、つけているとだんだん、空気がこもってきたり

どうしても換気が必要な感じの空気感になってきますよね。

ずーっと締め切ったところでヒーターをつけていると、あったかいのはいいんだけど、

だんだん空気が薄くなってくるのか、頭がぼーっとしてきたりとか、

空気が汚れている感じで息苦しくなってきたり。。

最終的に我慢の限界が訪れて、せっかくあったまった部屋だけど、

換気をする。という。

なので換気が要らないなんて、画期的ですよね。

ポイント3 燃料の補充が必要ない

これまた便利!!

「灯油がなくなった〜」←これがないんです。すごいとしか言いようがない。

電気の力でセラミックを発熱させて部屋をあっためてくれるので、

燃料の補充が必要ないのです!!

灯油を詰め替えるのもなかなか大変な作業ですからね。

寒い時期にヒーターガンガンつけていたいときは、本当にこのヒーターが便利ですね。

灯油がなくなって、途中で作業を中断されることとかないですし。

寒いところに行ってわざわざ灯油をつめなくてもいいんです。

これは嬉しいな。

それでは実際にこのセラミックヒーターを使っている方の声をみてみましょう。

・5000円以下でヒーターが買えるの!?安っ!と衝撃だった。
・コンパクトで軽くていい感じ。使い易い。
・足元が寒い時に使っている。十分暖かい。
・室内どこでも使えるのがいい。
・音はうるさいというほどでもない。就寝時に使うと少しうるさいかな?ぐらい
・6畳のお部屋でもかなり温まる。小さい部屋ならこれ一台で十分かも。
・脱衣所用として購入。想像していたよりも音が大きかった。でもずっとつけているわけじゃないので我慢できるレベル。

おしまいに

いかがでしたでしょうか。

これだけの十分な機能を兼ね備えていながら、5000円以下で買えちゃうという素晴らしいセラミックヒーター。

ぜひ、チェックしてみてください!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする